2016年11月17−20日 台湾(Taipei)高雄(Kaohsiung)でBIT’s 3rd Annual world Congress of Oral & Dental Medicine 2016が開催され、招待講演者として参加いたしました。今回の演題は”Anatomical Landmarks for the Zygoma Implant Placement”

世界中の臨床家や研究者とお会いして、議論を通じて様々な考え方にふれました。また各国によって事情が全く異なることも身をもって実感することができました。

招待のパーティーで案内されたテーブルはたのしくユニークなテーブルでした。たくさんの友人ができ、今後情報交換の約束ができました。

招待講演はインプラントセクションでのものでした。若い先生方からベテランまで世界中の優秀な先生方と議論し楽しい時間を過ごすことができました。

台湾高雄の路上では広い道路を多くの車とバイクが走っており、バイクを運転する人は例外なくタオルで口と鼻を覆っていました。そのタオルが真っ黒くなっているのが印象的でした。路上を歩く人も必ずマスクをしていました。日本は冬へまっしぐらですが、ここはほとんど夏と変わりません。昼は気温30度以上になって夜は23度以下にはならないようでした。

招待講演や質疑応答はすべて英語で行われるため非常に緊張しました。かなり練習して臨んだので、結構スムーズに進行しました。終了後にはちょっと脱力してしまいました。

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座長はポーランドのDr. Piyuchが勤められ、親切な進行が印象的でした。体が大きく怖い顔に似合わず大変暖かな人柄を感じることができました。インプラントのクリニックを開業されている先生で私の講演内容が良かったとお褒めいただいて嬉しく思いました。

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私の一つ前の講演者のDr. Gaudilliere先生です。先生はこの若さでUSA Stanford University Assistant Clinical Professor です。どおりで優秀な先生だなーと思っていました。Dr. Gaudilliereから 先生の靴ベラを使った講演はとてもおもしろく印象的( interesting and very impressive)だったお褒めいただきました。会場から宿泊施設への帰り道二人で世間話をしながら帰っていきました。私がジョークを言うたびに大きな声で笑っていました。先生の子供のことや現在にいたる経緯など初対面なのにたくさんのことを話してくれました。先生またどこぞで見かけたら声をかけてくださいね。

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大会の会場となったKaohsiung Exhibition Centerの前での写真です。この写真はこの学会で偶然再会した日本歯科大学剣道部の一つ上の先輩である日本歯科大学新潟歯学部の新海航一教授に撮っていただいたものです。なんと35年ぶりの再会です。新海教授の招待講演の写真係を務めることになりました。逆に私が講演するときの写真係も頼むことになりました。教授に向かって写真係を頼める人はそういないと思います。剣道部の先輩後輩の関係はお良いものです。

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講演者テーブルお隣になったIcelandのRichiter教授夫妻。法医学者であり、歯科医であり臨床もしっかりやっておられるそうです。中華料理は苦手とおっしゃっていましたが、私がおいしいところを取り分けてさしあげたら、おいしいと言って喜んでいただきました。教授は法医学者特有の雰囲気を醸し出す先生でした。

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ロシアンマフィアの集団と間違えそうな先生方。私がテーブルに着いたときにはすでにワインをあけていて顔が真っ赤になっていました。ここの講演者テーブルが空いていたのは案内された人がみんな逃げてしまったのではと思いました。ウクライナのインプラント外科の有名な先生方でした。ロシアからですか?ときいたら ニエット ユークリン!と大きな声で答えてくれたのですがどうもわかりません。しばらく考えてそうか”Nieht Ukraine いいえウクライナからです”といったのかとようやくわかりました。いかつい姿とは違い人懐っこく善良な先生方でした。 Dr Klymentiv and Dr Shylenco from Ukraine, 世界は自分たちを中心に回っているという雰囲気でした。

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Prof Cazacu and his beautiful wife in Romania, Dr Elenbaas in USA. ルーマニアからのこの若さで教授のKazacu教授と左側に教授の美しい奥様 どうやら新婚のようで、アツアツです。右側がUSAで開業しているDr Elenbaas 先生。その経歴は華々しく歯科金属アレルギーの権威です。Kazacuは若いのに義理堅くパーティーでのお礼のメールをいただきました。弟さんが日本で仕事をしているそうです。

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ウクライナのDr Klymentiv先生に彼女(奥さん?)を紹介したいと無理やり他のテーブルに連れ出されました。彼女を自慢したいらしく、私はしょうがないのでpretty beautiful nice good coolなど思い出せる褒め言葉を動員させて褒めてあげたら満足したようです。

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Prof Wong in Taipei. 台湾の王教授 高雄にある大学で名前は忘れました。先生はビジネスマンでもありバイオテクノロジー会社の社長でもあります。話していくうちに王教授は1958年生まれ。私は1957年生まれ そして新海教授は1956年生まれですので兄弟のようだと酔っ払って盛り上がりました。酒のうえでの兄弟の契りを結びました?

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どんなときでもパーティー中でも質問に真剣に答える新海教授。さすがです。いろいろな英語がでてくるので大変だと思います。人のことはいえませんがやはり英語なまりがあるようです。

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