院長の加藤通子先生がアメリカカンザス州ウィチタで開催される高濃度ビタミンC点滴のシンポジウムに参加しています。
今回のテーマは”IVC & Chronic Illness Symposium: The Emergence of Redox Medicine”
高濃度ビタミンC点滴療法の聖地であるリオルダンクリニックを訪問予定です。
カンザスの空港に到着しました。成田からシカゴ 乗り換えてウィチタまで18時間かかりました。 レンタカーを借りてシンポジウム会場でもあるウィチタのホテルアットオールドタウンに到着しました。
Meet my friends in Wichita, Kansas, USA. From the left, Mr. Andrew Cuscianna (Canada), Dr Atsuo Yanagisawa (Japan, Invited Speaker), Dr. Michiko Kato (Japan), and Dr. David Liu (Taiwan).
ミッションで米国はカンザス州ウイチタ市に来ました。初日のディナーはカナダと台湾の友人、日本から加藤通子先生が集まり、明日からのミッションに備えて腹ごしらえです。友人の先生方と一緒に楽しい時間を過ごせました。
さあ3日間のシンポジウムの始まりまりです。